• 検索結果がありません。

2009年12月期 決算短信(連結) 決算短信 | wwwifiscojp

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2009年12月期 決算短信(連結) 決算短信 | wwwifiscojp"

Copied!
55
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成21年12月期 決算短信

平成22年1月29日

(百万円未満切捨て)

上場会社名 株式会社 アイフィスジャパン 上場取引所 東 

コード番号 7833 URL http://www.ifis.co.jp/

代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 大沢 和春

問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理担当 (氏名) 野口 祥吾 TEL 03-6825-1250

定時株主総会開催予定日 平成22年3月19日 配当支払開始予定日 平成22年3月23日

有価証券報告書提出予定日 平成22年3月19日

1.  21年12月期の連結業績(平成21年1月1日~平成21年12月31日)

(2) 連結財政状態

(3) 連結キャッシュ・フローの状況

(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

21年12月期 2,964 △14.7 71 △74.1 89 △67.9 36 △57.4

20年12月期 3,475 △1.2 274 △36.3 280 △31.5 85 △48.9

1株当たり当期純利益 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益 自己資本当期純利益率 総資産経常利益率 売上高営業利益率

円 銭 円 銭

21年12月期 713.99 713.06 2.5 4.6 2.4

20年12月期 1,681.07 1,666.49 6.0 13.6 8.1

(参考) 持分法投資損益 21年12月期  ―百万円 20年12月期  ―百万円

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 円 銭

21年12月期 1,944 1,500 74.2 28,779.35

20年12月期 1,936 1,514 75.2 29,717.74

(参考) 自己資本   21年12月期  1,443百万円 20年12月期  1,456百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

21年12月期 222 20 △71 1,017

20年12月期 157 △429 △25 845

2.  配当の状況

1株当たり配当金 配当金総額

(合計) 配当性向(連結) 純資産配当率(連結) 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円

20年12月期 ― 0.00 ― 500.00 500.00 25 29.7 1.7

21年12月期 ― 0.00 ― 500.00 500.00 25 70.0 1.7

22年12月期

(予想) 0.00 500.00 500.00 27.8

3.  22年12月期の連結業績予想(平成22年1月1日~平成22年12月31日)

(%表示は通期は対前期、第2四半期連結累計期間は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

第2四半期

連結累計期間 1,500 0.7 15 △67.1 30 △37.1 10 △31.1 199.72

通期 3,200 8.0 135 90.0 150 67.1 90 148.1 1,797.48

(2)

4.  その他

(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)  無

(2) 連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変 更に記載されるもの)

(注) 詳細は、23ページ「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご覧ください。 (3) 発行済株式数(普通株式)

(注) 1株当たり当期純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、39ページ「1株当たり情報」をご覧ください。

新規 ― 社 ( 社名 ) 除外 ― 社 ( 社名 )

① 会計基準等の改正に伴う変更 有

② ①以外の変更 有

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 21年12月期  51,070株 20年12月期  50,970株

② 期末自己株式数 21年12月期  929株 20年12月期  ―株

(参考)個別業績の概要

1.  21年12月期の個別業績(平成21年1月1日~平成21年12月31日)

(2) 個別財政状態

(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

21年12月期 2,351 △19.5 94 △72.4 101 △71.0 42 57.4

20年12月期 2,919 △4.2 343 △36.5 349 △32.5 27 △91.2

1株当たり当期純利益 潜在株式調整後1株当たり当期純 利益

円 銭 円 銭

21年12月期 836.55 835.45

20年12月期 533.31 528.69

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 円 銭

21年12月期 1,856 1,532 82.5 30,566.75

20年12月期 1,891 1,539 81.4 30,212.04

(参考) 自己資本 21年12月期  1,532百万円 20年12月期  1,539百万円

2.  22年12月期の個別業績予想(平成22年1月1日~平成22年12月31日)

(%表示は通期は対前期、第2四半期累計期間は対前年同四半期増減率)

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変 化等により上記予想数値と異なる場合があります。

なお、上記予想に関する事項は3~6ページを参照して下さい。

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

第2四半期

累計期間 1,100 △11.4 40 △43.4 45 △40.7 25 △44.9 499.30

通期 2,400 2.1 150 58.6 160 57.6 90 111.7 1,797.48

(3)

当連結会計期間におけるわが国経済は、平成20年のリーマン・ショックが引き起こした金融危機が全 世界的の設備投資や雇用環境に悪影響を与え、国内においては自動車をはじめとした輸出産業が急激な 円高による低迷状態ではじまりました。その後の定額給付金制度やエコポイント制度、エコカー減税な どの政府の景気対策により家電製品や自動車の販売をはじめとした個人消費が持ち直したほか、中国な どの新興国への輸出が回復したことで大企業の製造業を中心に持ち直しております。しかしながら、失 業率が5%を超えて推移するなど雇用環境の悪化による所得に対する不安から個人消費は弱くデフレス パイラルを招いております。

このような状況の中、当社グループにおきましては、サービスの効率的な提供に重点を置き、より迅 速に市場の変化に対応するための組織変更を行ったことに加え、IT技術の進化と高度化に対応すべく官 公庁、金融、流通向けのソフト開発を強みとし、多彩なスタイルで付加価値の高いシステムを提供する 独立系のソフト開発会社である株式会社ヴィオを平成21年5月31日付けで完全子会社化いたしました。 これにより、これまでのサービスに「ITソリューション」を加え、多彩なサービスを提供することが 可能となりました。

しかしながら、当社グループの主要顧客である金融機関の業績回復に向けたコスト削減の影響は大き く、印刷物の仕様変更や部数減少などによりドキュメントソリューション事業を中心に減収、減益とな りました。

これらの結果、当連結会計期間の売上高は2,964百万円(前年同期比14.7%減)、営業利益は71百万 円(前年同期比74.1%減)となりました。また、経常利益は89百万円(前年同期比67.9%減)、当期純 利益は36百万円(前年同期比57.4%減)となりました。

① 投資情報事業

『IFIS Research Manager』(ア イ フ ィ ス・リ サ ー チ・マ ネ ー ジ ャ ー)や『IFIS Consensus Manager』(アイフィス・コンセンサス・マネージャー)などのウェブサービスは、金融機関のコスト 削減の一環として一時的に解約が発生しましたが一巡し、バルクデータの販売の拡大や機関投資家向け オンラインニュース配信サービス『キャピタルアイ・ニュース』はユーザー数を拡大いたしました。ま た、個人投資家向けウェブサービスの『IFIS 株予報』はXBRLを利用したリアルタイムニュース配信す るなどの機能強化により利用者を順調に拡大し、平成21年8月より同サイトへの広告掲載を開始し広告 主を獲得しております。

その結果、売上高は448百万円、営業利益は104百万円となりました。

② ドキュメントソリューション事業

株式市場の低迷による証券調査レポートの発行本数減少や、変額年金市場の縮小などの要因による証 券会社や保険会社のセミナー開催数の減少から印刷需要が低迷いたしました。FAX・E-mail同報配信サ ービスも同様に利用が減少しましたが、自社開発のメール一斉同報配信システム『IFIS i-mail』(ア イフィス・アイメール)へのリプレイスが利益率の向上に貢献いたしました。そのほか翻訳や物流ソリ ューションなど、新しい需要の掘り起こしを行ったものの印刷需要の減少分を吸収するほどの成果を残 すことはできませんでした。

その結果、売上高は1,071百万円、営業利益は99百万円となりました。 1. 経営成績

(1) 経営成績に関する分析

(4)

③ ファンドディスクロージャー事業

株式市場と共に投信市場も低迷しており、印刷部数の減少や新規設定ファンドに見送りが発生するな ど印刷需要は減少いたしました。そのような状況の中、積極的な営業活動により新ファンドを獲得した ほか、改訂が見込まれる新目論見書など、今後発生が予想される新たな需要の取り込みに着手いたしま した。

その結果、売上高は1,260百万円、営業利益は239百万円となりました。

④ ASP・DB事業

大手確定拠出年金運営機関の説明資料作成ASPの利用や、J-REIT関連データベースサービスがコン スタントに売上を計上し、事業法人向けの財務データ提供サービスを開始し新たな顧客層を開拓しまし たが、機能の追加やシステムの刷新などの設備投資に関して、顧客側の計画見直しなどにより延期や縮 小が発生しました。

その結果、売上高は78百万円、営業利益は0百万円となりました。

⑤ ITソリューション事業

平成21年8月に子会社である株式会社ヴィオの民事再生が完了し、第3四半期連結会計期間より新た な事業として加わりました。株式会社ヴィオの主要顧客である大手システム開発会社からの受託開発業 務を中心に受注を獲得しました。

その結果、売上高は104百万円、営業利益は11百万円となりました。

(5)

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年 度末に比べ171百万円増加し1,017百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、222百万円となりました。

収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益75百万円、減価償却費153百万円、売上債権の減少額90百 万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額111百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、取得した資金は20百万円となりました。

収入の主な内訳は、新規連結子会社の資金受入による収入60百万円、短期貸付金の回収による収入50百 万円であります。支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出62百万円、定期預金の預入による 支出20百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は71百万円となりました。

これは主に、民事再生債務の返済による支出19百万円、配当金の支払額25百万円、自己株式の取得に よる支出25百万円によるものであります。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

(注)各指標の算出は以下の書式を使用しております。 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い  ※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

 ※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。

※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し ております。

※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象として おります。

また、利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

(2) 財政状態に関する分析

平成18年12月期 平成19年12月期 平成20年12月期 平成21年12月期

自己資本比率 68.0% 63.9% 75.2% 74.2%

時価ベースの自己資本比率 340.5% 184.5% 46.9% 74.3% キャッシュ・フロー対有利子

負債比率 0.0年 0.0年 0.0倍

インタレスト・カバレッジ・

レシオ 5,703.3倍 31,581.0倍 56,493.1倍 2,965,854.7倍

(6)

平成22年12月連結会計期間におきましても当連結会計期間と同様の経済環境が続くことが考えられ、 業績においてもほぼ横ばいを予想しておりますが、当期においては第3四半期連結会計期間より業績に 組み込まれた連結子会社である株式会社ヴィオが、次期において初めて期初より業績に貢献することか ら売上高の増加が見込まれます。

これらの状況を踏まえた上で、次期(平成22年12月期)は、売上高3,200百万円、営業利益135百万 円、経常利益150百万円、当期純利益90百万円を見込んでおります。

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、財務体 質の強化と事業拡大に必要な内部留保の充実を考慮しながら今後の事業展開等を総合的に勘案しつつ、 安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。

当期におきましては経済環境が目論見よりも厳しく、期初に立てた業績予想を達成することができま せんでした。当初は700円としていた配当予想ですが、財務基盤の安定を図るための内部留保を考慮し た結果、平成21年12月期の期末配当を1株当たり500円とさせていただきたく存じます。また、平成22 年12月期の配当予想につきましても利益予想数値に基づき1株当たり500円とする方針です。

以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載 しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資者の投資判断におい て重要な影響を及ぼすと考えられる事項については、積極的に開示しております。

当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防および発生の際の対応 に努力する方針ですが、本株式に関する投資判断は本項目以外の記載内容もあわせて以下の特別記載事 項を慎重に検討の上、行なわれる必要があると考えられます。また、以下の記載は当社の事業または本 株式への投資に関するリスクをすべて網羅するものではありませんのでご注意下さい。

なお、文中における将来に関する事項は、平成22年1月29日時点において当社が判断したものであり ます。

①「IFIS Research Manager」における開示許諾について

「IFIS Research Manager」は、主要証券会社の証券調査レポートを主なコンテンツとする、機関投 資家や上場企業のIR部署を対象とした情報提供サービスです。「IFIS Research Manager」における 証券調査レポートは、証券会社がユーザーである機関投資家や上場企業に対する開示許諾を行ってお り、当社にはその権限がありません。したがって、証券会社の開示許諾の状況によっては機関投資家や 上場企業といったユーザーの満足度が左右され、解約の発生や新規顧客の獲得が困難になり、当社の業 績に影響を及ぼす可能性があります。

② 情報ベンダーとしての信頼性の低下について

当 社 グ ル ー プ の 主 要 顧 客 で あ る 金 融 機 関、証 券 会 社、機 関 投 資 家 に お い て「IFIS Research Manager」などのウェブサービスは広く利用されており、高い認知度を有しているものと当社では認識 しております。しかしながら、何らかの原因により情報提供ベンダーとしての信頼性を損なわせるよう (3)次期の見通し

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

(5) 事業等のリスク

(7)

な事態が生じた場合、あるいは当社の提供する情報の価値が損なわれるような事態が生じた場合、当社 グループの業績に影響を与える可能性があります。

③ ウェブサービスにおける技術革新等への対応力について

当社グループが提供するウェブサービスはインターネット関連技術を基盤としておりますが、今後の 技術革新や技術的な顧客ニーズの変化への対応に遅れが生じることとなる場合には、今後の事業展開に 影響を及ぼす可能性があります。

④ システムトラブルの影響について

当社グループのウェブサービスは、主にインターネット上において金融情報サービスを提供している という性格上、当社グループの事業運営は社内外の様々なネットワーク・システムおよびコンピュータ ー・システムに依存しております。

ⅰ 当社グループにおけるシステムトラブル

当社グループでは、システムの主要な部分を占めるインターネットを介しての情報配信やアプリケ ーションサービス、コンテンツの提供において、そのサーバ等の管理はセキュリティを重視したシス テム構成を整えています。

サーバについてはハードウェア管理をアウトソーシングし、システム的・人的なモニター監視を行 い、障害発生時に即座に対応できる体制とシステムの二重化やバックアップ体制を整えております。 しかしながら、アクセスの急激な増加等の一時的な負荷増大によって委託先のサーバが動作不能な 状態に陥った場合や、火災・震災をはじめとする自然災害、停電等の予期せぬ事由により委託先のシ ステムやサーバに障害が生じた場合、またはインターネットの通信業者であるISP等のシステムに 障害が生じた場合、当社グループのサービスを停止せざるを得ない状況が起こる可能性があります。 これらの事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

ⅱ 事業パートナー、その他のシステムトラブル

当社グループのプロダクトの一部は、そのサービスを顧客に提供する際に事業パートナーやISP 等のシステムに依存しております。そのプロダクトはインターネット上における利用を前提にしてお り、当社グループのプロダクトを利用する証券会社、機関投資家、上場企業では何らかの形でISP 等のシステムを利用することになります。

このような状況であるため、事業パートナーやISP等のネットワーク環境やハードウェアの不具 合により、当社グループの提供するサービスに障害が生じるおそれがあります。また、アクセスの急 激な増加等の一時的な負荷増大によって事業パートナーやISP等のサーバが動作不能な状態に陥っ た場合や、火災・震災をはじめとする自然災害、停電等の予期せぬ事由により事業パートナーやIS P等のシステムに障害が生じた場合、当社グループのサービスを停止せざるを得ない状況が起こる可 能性があります。これらの事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があ ります。

⑤ 証券調査レポートの提供方法の変更可能性について

ドキュメントソリューション事業においては、証券会社が発行する機関投資家向けの証券調査レポー トの印刷・配送が主な業務であり、当社の創業以来常に売上において大きなウェイトを占めてまいりま した。したがって、今後、証券調査レポートの情報提供が印刷・配送方式から他の方式に移行されるよ

(8)

うな状況となった場合には、当社グループの業績および今後の事業展開に影響を及ぼす可能性がありま す。

⑥ 証券会社再編等による調査レポートの発行数の影響について

当社の主要な顧客基盤の一つである証券会社において、株式市場の低迷や証券会社間の競争激化等の 環境変化により、合併、統合などによる証券会社数の減少、調査レポート総数の減少の可能性がありま す。このような事態が生じた場合、「IFIS Research Manager」の顧客満足度の低下に伴う解約の発生 や新規顧客の獲得が困難となり、当社の業績に影響を与える可能性があります。

⑦ 外注依存について

当社グループは、ドキュメントソリューション事業、ファンドディスクロージャー事業において、印 刷、製本、宛名印字・封入・封緘、配送までをトータルにサービス展開してきました。多様な顧客要求 に柔軟に対応するため、印刷、配送を全て外注とするファブレス経営を行っており、現在では約20社の 印刷会社および配送会社と外注契約を締結しております。これにより、印刷物の特性に応じた最適な印 刷会社を選定することが可能となっております。このように当社グループは、外注印刷配送のインフラ を拡大強化することで業務量増大に対応してきたため、外注委託先の経営動向は当社グループの事業戦 略上重要な要素となっております。当社グループとしては、外注委託先の多様化を図ることによってリ スク分散を行っておりますが、外注委託先の経営に問題が生じたり、外注委託先に自然災害や不慮の事 故が発生し、顧客要求に柔軟に対応することが困難な状況になった場合には、事業の収益性に影響が及 ぶ可能性があります。

⑧ 投資信託市場における電子交付制度の普及について

ファンドディスクロージャー事業においては、ファンド募集の際に必要となる目論見書の印刷・配送 業務を行っております。電子交付とは、販売会社から投資家へ交付が義務付けられている書類のうち、 法令により定められた目論見書等について、紙媒体に代えて電磁的な方法で交付するものであり、投資 信託における目論見書の電子交付制度も既に存在いたしますが、現状の活用度合いは高くないものと認 識しております。しかし、今後の規制緩和や技術革新などでその利用が促進されることとなった場合に は、目論見書印刷が減少する可能性があります。目論見書印刷市場が大幅に縮小した場合には、当社グ ループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑨ 経済、株式市場の低迷の影響について

世界経済・金融情勢の悪化、また国内外の株式市場が低迷した場合、当社グループの主要顧客である 金融機関、証券会社、機関投資家の業績が悪化する可能性があります。その場合、情報提供ベンダーへ の予算縮小・削減が想定され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑩ 競合環境について

当社グループは、投資情報事業におけるウェブサービスと、ドキュメントソリューション事業および ファンドディスクロージャー事業における印刷・配送サービスを主力に事業展開していますが、それぞ れの競合環境は以下のとおりです。

(9)

ⅰ 投資情報事業におけるウェブサービス

現在、証券調査レポート閲覧サービスを行っている企業は、国内系大手証券情報ベンダー、外資系 大手情報ベンダー合わせて数社あります。当社グループ以外は、主にリアルタイムのマーケット情報 を提供する情報端末ベンダーであり、証券情報のフルラインの情報提供を主力サービスとしている企 業です。

「IFIS Research Manager」はウェブサービスであることから、他社の端末サービスのように初期 導入コストが発生せず、また証券調査レポートに特化したサービスであることから、金融情報のフル ラインサービスと比べて1ID毎の低価格化を実現しております。また、全文検索機能を備えたユー ザーフレンドリーなインターフェースを提供し、機関投資家を中心に高い満足度を得ていると認識し ております。しかしながら、今後競合関係の激化、この機能に特化したサービスに他の競合企業が参 入した場合、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激しくなり、当社グループの業績 に影響を与える可能性があります。

また、コンセンサスについては、現在コンセンサスを提供している競合他社は外資系情報ベンダー を含めて数社あります。『IFIS Consensus』は、データの精緻性・即時性追求のために社内の専門ス タッフがデータ制作に従事し、また、当社独自のチェック体制を確立しており、精緻性・即時性の面 でユーザーから高い評価をいただいていると認識しており、競合他社に対する優位性はこの点にある と考えております。しかしながら、今後競合関係の激化、また即時性・精緻性の点で優れた企業が現 れた場合は、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激しくなり、当社グループの業績 に影響を与える可能性があります。

ⅱ ドキュメントソリューション事業およびファンドディスクロージャー事業における印刷・配送サー ビス

証券・生命保険資料、投信目論見書ならびに決算短信・決算説明会資料といった金融・財務関連ド キュメントの印刷・配送サービスにおいては、大手印刷会社をはじめ競合企業が数社あります。当社 グループは、金融・財務関連ドキュメントに特化することで専門性の高い印刷・配送サービスを提供 しており、価格面・品質面において競合先企業との間で差別化が可能であると考えています。 しかしながら、今後の競合関係の激化や金融・財務関連ドキュメント印刷・配送に特化した他の競 合企業が市場に参入した場合には、価格および品質における競争が激しくなり、当社グループの業績 に影響を与える可能性があります。

⑪ 情報セキュリティ等について

ⅰ 情報セキュリティおよび個人情報保護について

当社グループでは、システムダウンやコンピュータウイルス、不正アクセスなどにより、システム 障害や情報の流出、漏洩、改ざんなどのリスクを防止し、安全な情報環境を確保することが情報セキ ュリティの観点から重要であると認識しております。特に利害関係者や外部関係機関から受領した重 要な情報資産を適切に保護することは、業務運営上最重要事項と認識しております。このため、当社 グループでは情報セキュリティ基本方針を策定するとともに徹底した社員へのモラル教育や内部監査 の強化を行うことで、内部からの漏洩防止に努めております。また現在当社はISMS認証基準の国 際規格であるISO27001の認証を平成18年9月に取得し、そのガイドラインに基づき情報セキュリ ティシステムを構築・運用しております。一方当社が保有する個人情報の取り扱いについては、個人 情報保護方針よび個人情報保護規程を策定することによって、不正利用、不正アクセス、情報漏洩、

(10)

改ざんなどのリスクから個人情報を保護するための安全管理措置を講じております。個人情報の取り 扱いについてもISMSの管理手法に基づく適正管理を実施し、その社内運用プロセスとして、情報 セキュリティポリシー文書の策定(Plan)→運用(Do)→運用チェック(Check)→改善(Act)を継 続的に行うことにより個人情報の保護体制を構築しております。しかしながら、上記のような対策を 講じていたとしても、利害関係者や外部関係機関から受領した重要な情報資産である証券調査レポー トや決算短信資料ならびに個人情報の漏洩、改ざんが発生した場合、当社グループに対する何らかの 形による損害賠償の請求、訴訟その他責任追及がなされる可能性があります。

ⅱ 提供情報の制作・配信ミスによる影響

当社グループは、証券会社、機関投資家やメディアに対し、『IFIS Consensus』等の情報コンテン ツを提供しておりますが、その提供に当たりデータの制作、配信は自社で行っております。データの 制作、配信の工程に関しては、独自のチェック体制を確立しております。しかしながら、技術的な問 題や人為的なミスなどからデータの欠落や誤謬が発生する場合、当社グループへの損害賠償請求、信 用の低下等により、事業運営および業績に重要な影響を与える可能性があります。

⑫ 小規模組織であることについて

当社は平成22年1月29日現在、取締役3名、監査役3名、従業員64名の小規模な組織であります。そ のため内部管理体制も当社の組織規模に応じたものとなっております。今後も事業拡大に伴い人員増強 を図っていく方針であり、内部管理体制もそれにあわせて強化・充実させていく予定であります。

⑬ 特定人物への依存について

当社の代表取締役である大沢和春は、当社グループのビジネスモデルの構築や経営戦略の決定などに おいて重要な役割を果たしてきました。今後は同代表取締役に依存しない経営体制の整備を進めてまい りますが、何らかの理由により同代表取締役の業務の遂行が困難となった場合には、当社の業績に影響 を及ぼす可能性があります。また、当社の各事業の遂行は業務担当取締役1名およびディレクター6名 に大きく依存しております。今後は事業規模の拡大に伴い役員の増員および業務遂行体制の強化を図る 方針でありますが、現状の役職員の流出が生じた場合や優秀な役職員の採用・育成ができなかった場合 には、当社グループの事業活動に支障が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑭ 投資情報事業およびファンドディスクロージャー事業における人員の維持・確保

当社グループが今後、投資情報事業の拡大を図っていくためには、企業財務データやアナリスト業績 予想データの分析能力、データ運用コンサルティングの知見を備えた人材の採用および育成が必要であ ると考えております。また、ファンドディスクロージャー事業の持続的拡大を行うためには、金融商品 取引法を中心とした関係法令知識、金融商品知識ならびに印刷ドキュメント処理提案のスキルを備えた 人材の採用および育成が必要であると考えております。当社グループでは、継続的に優秀な人材の確保 を図るための努力を続けており、今後も継続していく方針でありますが、今後人材が流出した場合、ま たは適切な人材確保および育成ができなかった場合には、当社グループの経営成績および今後の事業展 開に影響を与える可能性があります。

(11)

当社グループは、株式会社アイフィスジャパン(当社)および国内連結子会社6社から構成されておりま す。当社は創業以来、証券調査レポートに関連する「電子媒体」と「紙媒体」の両方でのサービスを提供す ることで、ユニークな金融情報ベンダーとしての地位を築き上げてきました。その後、上場企業および投資 信託のディスクロージャーといった会社法・金融商品取引法関連の金融・財務ドキュメント分野でのサービ スも開始いたしました。現在、主要証券会社約30社、主要機関投資家約170社、上場企業約300社にご利用い ただいており、ウェブ、E-mail、Fax、動画、印刷などのあらゆる情報伝達媒体をカバーした情報 提供・情報処理サービス事業を展開しております。

当社グループの事業は、1.投資情報事業、2.ドキュメントソリューション事業、3.ファンドディスク ロージャー事業、4.ASP・DB事業、5.ITソリューション事業に分かれており、国内連結子会社6 社もこれに関連した事業を展開しております。

(1) 主な事業内容と事業の種類別セグメントとの関係

(注)1.連結子会社アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社および株式会社キャピタル・アイは投資 情報事業に関連した事業を展開しております。

 2.連結子会社株式会社東京ロジプロおよび同社が100%出資する有限会社プロサポートならびに連結子会社株 式会社アイコスはドキュメントソリューション事業に関連した事業を展開しております。

 3.連結子会社株式会社ヴィオはITソリューションに関連した事業を展開しております。

2. 企業集団の状況

事業の種類別セグメント 主な業務内容 サービス名

投資情報事業

(注)1.

証券調査レポート電子書庫サービス 「IFIS Research Manager」

(アイフィス・リサーチ・マネージャー)

業績 予想 平均 値『IFIS Consensus』提 供 サービス

「IFIS Consensus Data」

(アイフィス・コンセンサス・データ)

「IFIS Consensus Manager」

(アイフィス・コンセンサス・マネージャー)

「IFIS Consensus Report」

(アイフィス・コンセンサス・レポート) 金融市場に関するオンライン情報サービス キャピタルアイ・ニュース

資産運用コンサルティングサービス ――――

ドキュメントソリュー ション事業

(注)2.

印刷・配送サービス ――――

 E-mail・Fax同報配信サービス 「IFIS i-mail」(アイフィス・アイメール)

上場企業向けIR支援ウェブサービス 「IFIS IR Manager」

(アイフィス・アイアール・マネージャー)

 翻訳サービス  ――――

印刷発注・在庫管理ASPサービス EPREX(イープレックス) ファンドディスクロー

ジャー事業

印刷・配送サービス ――――

EDINET関連サービス ――――

ASP・DB事業 J-REIT関連サービス ――――

 確定拠出年金関連サービス  ―――― ITソリューション事

業(注)3. システムの受託開発 ――――

(12)

(2) 関係会社の状況

(3) 事業系統図

名称 住所

資本金又は 出資金 (千円)

主要な事業 の内容

議決権の所有 (被所有)割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

株式会社キャピタル・アイ 東京都千代田区 80,000

金融市場に関するオンラ イン情報サービスおよび 専 門 誌・関 連 書 籍 の 製 作・発行

100.0

業務提携契約によるオンライ ン情報サービス等を提供して いる。

資金融資あり。 役員の兼任1名。 (連結子会社)

アイフィス・インベストメン

ト・マネジメント株式会社 東京都千代田区 50,000

投資助言および情報提供

100.0

当社の投資情報事業における サービスである

「IFIS Consensus」をベース にした情報提供事業を行って いる。

役員の兼任3名。 (連結子会社)

株式会社東京ロジプロ 東京都文京区 20,000

物流コンサルティングお よびドキュメントの発送 代行業

70.0

当社の証券ドキュメント事業 に関連する物流コンサルティ ング業を行っている。 役員の兼任1名 (連結子会社)

株式会社アイコス 東京都千代田区 10,000 翻訳および印刷物の企画

制作 100.0

当社の証券ドキュメント事業 に関連する翻訳サービスを提 供している。

役員の兼任なし (連結子会社)

株式会社ヴィオ 東京都渋谷区 10,000 システムの受託開発およ

びITソリューション 100.0

当社の証券ITソリューション 事業に関連するシステムの受 託開発を行っている。 役員の兼任2名 (連結子会社)

有限会社プロ・サポート 東京都文京区 3,000 特定信書便および軽貨物 運送業

100.0 (100.0)

当社の証券ドキュメント事業 に関連する軽貨物運送業を行 っている。

役員の兼任なし。 (その他の関係会社)

株式会社大澤商事 東京都新宿区 1,000 有価証券管理 被保有29.4 無し

(13)

当社グループは、「紙媒体」と「電子媒体」両方でのサービスを提供するユニークな情報ベンダーと して、証券会社、機関投資家、上場会社の各セクター間での情報伝達サービスを提供しております。こ れらのサービス・インフラを強化するとともに顧客基盤を更に拡大し、インタラクティブな情報仲介サ ービスへ発展させることを会社の基本方針としております。

金融業界全般としては、金融規制緩和、制度変更に伴う金融商品の多様化、企業情報の開示促進な ど、各種情報の処理・伝達方法の効率化への要求はますます高まっております。多様化、増大化する金 融情報サービスの領域で、当社の企業理念である『常に技術、マーケティングでの革新に努め、競合他 社を超える金融情報サービスの提供により、日本の資本市場の活性化に寄与する』ことをより強く目指 してまいります。

当社グループの事業は、1.投資情報事業、2.ドキュメントソリューション事業、3.ファンドディ スクロージャー事業、4.ASP・DB事業、5.ITソリューション事業の5事業に分かれておりま す。これら5つの事業をバランス良く拡大しながら売上の増加を図りつつ、それぞれの事業が粗利率の 高いサービスを拡大させることで、収益性の向上を目指しております。主な成長性・収益性の財務的な 指標として、売上高増加率、売上総利益率、営業利益率、営業利益増加率などを掲げております。

当社グループは「情報提供」サービスの電子配信ビジネスと「情報処理」を主としたドキュメントビ ジネスを両輪とした事業展開を行ってきました。また、ここ数年では子会社を通じて「ITソリューシ ョン」や「翻訳」などのサービスにも進出しサービス・ラインアップを拡充してきております。これら のサービスを統合することで顧客ニーズの高度化・多様化に応え競争力の向上を図ることを基本的な経 営戦略としております。今後の具体的な事業展開としては、以下の市場・サービスに重点をおいてまい ります。

① 発行市場に関する情報配信

子会社の株式会社キャピタル・アイでは、債券や株式の発行市場情報を取材して作成したニュース を、インターネットまたは金融情報端末を通して配信するサービスを提供を開始しております。サー ビス開始から2年が経過し、大手の証券会社、投資銀行、発行体から順調に購読契約を獲得し業績を 拡大してきております。株式会社キャピタル・アイの事業は立ち上げの段階から飛躍に向かってお り、今後、当社グループにおける業績拡大に大きく寄与するものと位置づけております。

② 個人向け投資情報サービスの拡大

当社では、機関投資家向けに提供しているIFIS Consensusを加工し、オンライン証券会社やメディ ア(雑誌、新聞、金融ポータルサイト)等を通じ、個人投資家向けの情報提供サービスを行っており ます。また平成 20年4月からはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」上のファイナンス 情報サービス

「Yahoo!ファイナンス」のパートナーサイトとして、個人投資家向け情報提供サービス『IFIS 株予 報』を開始し、業績予想や企業開示情報などを連動したコンテンツにより、多くのユーザーに利用さ れております。今後はオンライン証券会社の顧客獲得とともに、『IFIS 株予報』の収益化に努めて まいります。

3. 経営方針

(1) 会社の経営の基本方針

(2) 目標とする経営指標

(3) 中長期的な会社の経営戦略

(14)

③ ITソリューションへの進出

当社では、平成21年5月に買収し子会社化した株式会社ヴィオを通じシステム開発およびITソリ ューション事業へ進出いたしました。当社グループのITソリューション力と、これまで当社が提供 してきたドキュメント関連のサービスや情報提供のサービスと組み合わせることで、当社の顧客の業 務の生産性向上に寄与する付加価値の高いサービスを提供して行く方針です。

④ 海外でのビジネス展開

当社が提供する「IFIS Consensus」は、即時性や精緻性が評価され、日本での“市場コンセンサ ス”の定番として幅広く利用されているサービスとなっております。国内で定着したIFIS Consensus を海外で展開するため、海外の情報サービスベンダーと提携し、海外機関投資家向けに当社のサービ スの提供を開始しております。

また海外の情報を日本の機関投資家向けに提供するため、グローバルに展開する情報ベンダーとの 提携により、海外プロダクトの日本展開を積極的に進める方針です。

証券市場がグローバル化する中、国内データの海外へ提供とともに、海外情報の国内販売と合わ せ、大きなポテンシャルがあると認識しております。

⑤ 「IFISブランド」の確立

機関投資家における証券調査レポートの閲覧サービスに関して、機関投資家の当社グループに対す る認知度はかなり高いものと考えておりますが、個人投資家における当社グループの認知度は競合他 社に比べ低いものと認識しております。当社グループとしては、個人向けサービスの開発やメディア への露出度を高めることで、個人投資家市場における「IFISブランド」の確立に努めます。

① 組織体制について

当社では、継続的に企業価値を高めていくために、事業規模に応じた内部管理体制の充実が不可欠 であると認識しております。平成21年4月にはシステム開発およびITソリューションを提供するヴ ィオが子会社に加わり、当社グループは子会社6社、従業員数は100名を超える規模に拡大してまい りました。各社が適正に事業活動を行っていくために、業容拡大に対応した組織の整備を行い、内部 統制が有効に機能する経営管理体制の確立が重要であると認識しております。

② 人材の確保と育成について

当社は金融情報サービスベンダーとして、金融市場の進歩や変化に対応できる専門家、IT技術の 進化と高度化に対応した技術者、各部門を統括できるマネジメントスキルを備えた人材、などの確保 が重要な経営課題であると認識しております。

これまでも即戦力となる人材の採用や、パートナー企業との協業により、必要な専門知識・リソー スを確保してきましたが、競合他社を超える革新的な金融情報サービスを提供していくためには、当 社グループ各部門の従業員の専門性の維持・向上が不可欠と認識しております。そのために当社グル ープでは社内研修やOJTを通じて従業員の能力向上を図るとともに、優秀な人材の採用も積極的に 進めております。

(4) 会社の対処すべき課題

(15)

③ システム障害の防止と対応

当社グループの主力サービス「IFIS Research Manager」や「IFIS Consensus Manager」は、独自 に開発したシステムにより運営されております。既に多くの投資家の情報インフラとして日々活用さ れていることから、システムの安定運用は経営上最も重要な課題の1つと認識しております。 対策として、効率的なキャパシティ管理のほか、2重化構成、24時間監視、バックアップシステム 等の施策により、障害発生を防ぐとともに障害発生時の混乱及び損害の軽減に努めております。

④ 情報セキュリティの強化

単なる印刷でなく、これまで以上に金融および財務に特化したドキュメント印刷の専門性を高め、 電子メディアサービスと融合することにより付加価値を高めてまいります。また、ドキュメントの構 造の標準化、管理の自動化、および情報交換の共有化をドキュメントのライフサイクルを通して効率 的に行える仕組みを構築することが重要になってきております。そのような顧客ニーズを的確に把 握・分析してシステム開発に反映させていく考えであります。

該当事項はありません。

(5) その他、会社の経営上重要な事項

(16)

4.【連結財務諸表】 (1)【連結貸借対照表】

(単位:千円) 前連結会計年度

(平成20年12月31日)

当連結会計年度 (平成21年12月31日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 879,517 1,067,688

受取手形及び売掛金 314,487 239,858

短期貸付金 50,000 -

未収還付法人税等 - 43,286

繰延税金資産 6,604 355

その他 19,304 19,716

貸倒引当金 - △495

流動資産合計 1,269,914 1,370,411

固定資産 有形固定資産

建物附属設備 29,453 29,457

減価償却累計額 △8,917 △12,146

建物附属設備(純額) 20,535 17,311

車両運搬具 1,836 1,455

減価償却累計額 △1,675 △1,405

車両運搬具(純額) 160 49

工具、器具及び備品 140,289 140,734

減価償却累計額 △71,974 △97,946

工具、器具及び備品(純額) 68,315 42,787

リース資産 - 4,478

減価償却累計額 - △746

リース資産(純額) - 3,732

有形固定資産合計 89,012 63,880

無形固定資産

のれん 27,385 15,798

ソフトウエア 444,181 386,944

その他 13,634 604

無形固定資産合計 485,201 403,347

投資その他の資産

投資有価証券 10,000 10,000

差入保証金 67,310 85,286

その他 14,748 11,661

投資その他の資産合計 92,058 106,948

固定資産合計 666,273 574,176

資産合計 1,936,187 1,944,588

(17)

(単位:千円) 前連結会計年度

(平成20年12月31日)

当連結会計年度 (平成21年12月31日) 負債の部

流動負債

買掛金 245,573 230,709

1年内返済予定の長期借入金 481 -

リース債務 - 783

未払法人税等 37,037 1,451

未払金 31,593 59,960

前受金 69,741 68,196

繰延税金負債 - 592

賞与引当金 7,203 9,815

その他 28,842 45,844

流動負債合計 420,473 417,354

固定負債

リース債務 - 3,134

繰延税金負債 1,000 1,345

負ののれん - 14,992

その他 - 7,250

固定負債合計 1,000 26,723

負債合計 421,474 444,078

純資産の部 株主資本

資本金 380,690 381,290

資本剰余金 436,490 437,090

利益剰余金 639,333 650,130

自己株式 - △25,485

株主資本合計 1,456,513 1,443,025

少数株主持分 58,199 57,484

純資産合計 1,514,713 1,500,509

負債純資産合計 1,936,187 1,944,588

(18)

(2)【連結損益計算書】

(単位:千円) 前連結会計年度

(自 平成20年1月1日 至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日 至 平成21年12月31日)

売上高 3,475,760 2,964,124

売上原価 2,276,352 1,992,231

売上総利益 1,199,407 971,892

販売費及び一般管理費 ※1 924,764 ※1 900,844

営業利益 274,642 71,047

営業外収益

受取利息 1,921 1,600

受取配当金 2 2

還付消費税等 ※2 2,671 ※2 917

負ののれん償却額 - 14,992

その他 842 1,676

営業外収益合計 5,437 19,188

営業外費用

支払利息 2 0

自己株式取得費用 - 341

その他 0 110

営業外費用合計 2 451

経常利益 280,077 89,783

特別損失

固定資産除却損 ※3 12 ※3 13,842

減損損失 ※4 28,000 ※4

特別損失合計 28,013 13,842

税金等調整前当期純利益 252,064 75,941

法人税、住民税及び事業税 149,652 31,988

法人税等調整額 8,188 7,186

法人税等合計 157,841 39,174

少数株主利益 9,106 484

当期純利益 85,116 36,282

(19)

(3)【連結株主資本等変動計算書】

(単位:千円) 前連結会計年度

(自 平成20年1月1日 至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日 至 平成21年12月31日) 株主資本

資本金

前期末残高 374,270 380,690

当期変動額

新株の発行 6,420 600

当期変動額合計 6,420 600

当期末残高 380,690 381,290

資本剰余金

前期末残高 430,070 436,490

当期変動額

新株の発行 6,420 600

当期変動額合計 6,420 600

当期末残高 436,490 437,090

利益剰余金

前期末残高 589,147 639,333

当期変動額

剰余金の配当 △34,930 △25,485

当期純利益 85,116 36,282

当期変動額合計 50,186 10,797

当期末残高 639,333 650,130

自己株式

前期末残高 - -

当期変動額

自己株式の取得 - △25,485

当期変動額合計 - △25,485

当期末残高 - △25,485

株主資本合計

前期末残高 1,393,487 1,456,513

当期変動額

新株の発行 12,840 1,200

剰余金の配当 △34,930 △25,485

当期純利益 85,116 36,282

自己株式の取得 - △25,485

当期変動額合計 63,026 △13,487

当期末残高 1,456,513 1,443,025

(20)

(単位:千円) 前連結会計年度

(自 平成20年1月1日 至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日 至 平成21年12月31日) 少数株主持分

前期末残高 69,439 58,199

当期変動額

株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △11,239 △715

当期変動額合計 △11,239 △715

当期末残高 58,199 57,484

純資産合計

前期末残高 1,462,926 1,514,713

当期変動額

新株の発行 12,840 1,200

剰余金の配当 △34,930 △25,485

当期純利益 85,116 36,282

自己株式の取得 - △25,485

株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △11,239 △715

当期変動額合計 51,786 △14,203

当期末残高 1,514,713 1,500,509

(21)

(4)【連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円) 前連結会計年度

(自 平成20年1月1日 至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日 至 平成21年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益 252,064 75,941

減価償却費 127,826 153,364

減損損失 28,000 -

のれん償却額 18,924 11,586

負ののれん償却額 - △14,992

貸倒引当金の増減額(△は減少) - △4

賞与引当金の増減額(△は減少) 426 △1,005

受取利息及び受取配当金 △1,923 △1,602

支払利息 2 0

固定資産除却損 12 13,842

売上債権の増減額(△は増加) 174,948 90,208

仕入債務の増減額(△は減少) △185,998 △14,863

未払消費税等の増減額(△は減少) △9,958 12,218

その他 13,995 7,307

小計 418,321 332,001

利息及び配当金の受取額 1,923 1,602

利息の支払額 △2 △0

法人税等の支払額 △262,287 △111,164

営業活動によるキャッシュ・フロー 157,954 222,439

投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出 △35,408 △9,170

無形固定資産の取得による支出 △295,826 △62,637

投資有価証券の取得による支出 △10,000 -

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 ※2 ※2 60,512

子会社株式の取得による支出 △23,000 -

差入保証金の差入による支出 △12,637 △1,863

差入保証金の回収による収入 15 412

短期貸付金の回収による収入 △50,000 50,000

定期預金の預入による支出 △13,600 △20,000

定期預金の払戻による収入 10,816 3,600

投資活動によるキャッシュ・フロー △429,641 20,853

財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金の返済による支出 △2,004 △481

民事再生債務の返済による支出 - △19,726

株式の発行による収入 12,814 1,197

自己株式の取得による支出 - △25,826

配当金の支払額 △34,930 △25,485

少数株主への配当金の支払額 △1,760 △1,200

財務活動によるキャッシュ・フロー △25,879 △71,521

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △297,566 171,770

現金及び現金同等物の期首残高 1,143,483 845,917

現金及び現金同等物の期末残高 ※1 845,917 ※1 1,017,688

(22)

該当事項はありません。

(5)【継続企業の前提に関する注記】

(23)

(6)【連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項】

項目

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日) 1 連結の範囲に関する事項 連結子会社の数 5社

主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベストメント・マ ネジメント株式会社

株式会社東京ロジプロ 株式会社キャピタル・アイ 株式会社アイコス

連結子会社の数 6社 主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベストメント・マ ネジメント株式会社

株式会社東京ロジプロ 株式会社キャピタル・アイ 株式会社アイコス

株式会社ヴィオ 株式会社アイコスは、平成20年9月

4日付で当社の100%子会社として 設立したため、連結の範囲に含めて おります。

平成21年5月31日付で株式会社ヴィ オの発行済株式数の100%を取得し 子会社化したため連結の範囲に含め ております。

2 連結子会社の事業年度に 関する事項

すべての連結子会社の事業年度は、連 結決算日と一致しております。

平成21年5月31日付で連結子会社とな りました株式会社ヴィオにつきまして は、決算日を3月31日から12月31日に 変更したことにより、当社の連結決算 日と一致しております。

よって、すべての連結子会社の事業年 度は連結決算日と一致しております。 3 会計処理基準に関する事

(1) 重要な資産の評価基準 及び評価方法

有価証券

満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)

有価証券 同左 (2) 重要な減価償却資産の

減価償却の方法

① 有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は4年~15年 であります。

① 有形固定資産

(イ)リース資産以外の有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は4年~15年 であります。

(ロ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リー ス取引に係るリース資産 リース期間を耐用年数とし、残存 価額をゼロとして算定する方法に よっております。

② 無形固定資産 定額法

なお、自社利用のソフトウェアに ついては当社の利用可能期間(5 年)に基づいております。

② 無形固定資産 同左

(3) 重要な引当金の計上基 準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備える ため、一般債権については貸倒実 績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能 性を勘案し、回収不能見込額を計 上することとしております。

① 貸倒引当金 同左

② 賞与引当金

従業員に対する賞与の支払いに備 えるため、将来の支給見込額のう ち当連結会計年度の負担額を計上 しております。

② 賞与引当金 同左

(24)

項目

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日) (4) 重要なリース取引の処

理方法

リース物件の所有権が借主に移転する と認 められるも の以外のファイナ ン ス・リース取引については、通常の賃 貸借取引に係る方法に準じた会計処理 によっております。

―――――

(5) その他連結財務諸表作 成のための重要な事項

消費税等の処理方法

税抜方式によっております。

消費税等の処理方法 同左

4 連結子会社の資産及 負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価につ いては、全面時価評価法によっており ます。

同左

5 のれん及び負ののれんの 償却に関する事項

のれんは、5年間で均等償却しており ます。

のれんは、5年間で均等償却しており ます。負ののれんは、その効果が及ぶ と見積もられる期間で均等償却するこ ととしております。

6 連結キャッシュ・フロー 計算書における資金の範 囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及 び容易に換金可能であり、かつ、価値 の変動について僅少なリスクしか負わ ない取得日から3か月以内に償還期限 の到来する短期投資からなっておりま す。

同左

(25)

(7)【連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更】

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日)

――――― (リース取引に関する会計基準等)

所有 権 移転 外 ファ イナ ン ス・リー ス 取引 につ いて は、従来、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計 処 理 によ っ て お りま し た が、当 連結 会 計年 度 より、

「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13 号(平成5年6月17日(企業会計審議会第一部会)、 平成19年3月30日改正))及び「リース取引に関する 会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第16号

(平成6年1月18日(日本公認会計士協会 会計制度 委員会)、平成19年3月30日改正))を適用しており ます。

なお、リース取引開始日が適用初年度開始前の所有 権移転外ファイナンス・リース取引については、引き 続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理に よっております。

これによる損益に与える影響はありません。

【表示方法の変更】

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日) (連結貸借対照表)

前連結 会計年度 において 独立掲 記しており ました

「ソフトウェア仮勘定」は、金額的重要性が乏しくな ったため、当連結会計年度末においては無形固定資産 の「その他」に含めて表示しております。

なお、当連結会計年度末の「ソフトウェア仮勘定」 の金額は13,000千円であります。

―――――

(連結キャッシュ・フロー計算書)

投資活動によるキャッシュ・フローの「差入保証金 の差入による支出」および「差入保証金の返還による 収入」は、前連結会計年度は「その他」に含めて表示 しておりましたが、金銭的重要性が増したため、区分 掲記しております。

なお、前連結会計年度の「その他」に含まれている

「差入保証金の差入による支出」は3,110千円、「差入 保証金の返還による収入」は80千円であります。

―――――

(26)

【追加情報】

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日) 法人税法の改正に伴い、平成19年3月31日以前に取

得した資産については、改正前の法人税法に基づく減 価償却の適用により取得価額の5%に到達した連結会 計年度の翌連結会計年度より取得価額の5%相当額と 備忘価額との差額を5年間にわたり均等償却し、減価 償却費に含めて計上しております。

なお、これによる損益に与える影響は軽微でありま す。

―――――

(27)

該当事項はありません。

(8)【連結財務諸表に関する注記事項】 (連結貸借対照表関係)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度 (自 平成20年1月1日

至 平成20年12月31日)

当連結会計年度 (自 平成21年1月1日

至 平成21年12月31日)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額 は次のとおりであります。

役員報酬 92,349千円

給与手当 402,091千円

賞与引当金繰入額 6,271千円

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額 は次のとおりであります。

役員報酬 83,342千円

給与手当 395,581千円

賞与引当金繰入額 5,650千円

※2 還付消費税等は連結子会社のうち2社が消費税免 税業者であるため、2社の仮受消費税と仮払消費 税の差額 を還付消費 税等として計上しておりま す。

※2 同左

※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

工具器具備品 12千円

※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

建物付属設備 657千円

車両運搬具 11千円

工具器具備品 173千円

ソフトウェア仮勘定 13,000千円

合計 13,842千円

※4 減損損失

当社グループは、以下の資産について減損損失を 計上いたしました。

用 途 その他

種 類 のれん

会社名 株式会社キャピタル・アイ 当社グループは、原則としてキャッシュ・フ

ローを生成する最小単位をグルーピングの単位 としておりますが、キャッシュ・フローを生成 する最小単位ごとの相互補完関係が認められる 場合は、管理会計上の区分をグルーピングの単 位としております。また、単一事業を営む連結 子会社及びのれんについては、個々の会社をグ ルーピングの単位としております。

上記資産について、当初想定していた事業計 画において見込んでいた収益の達成が困難とな ったために、未償却残高28,000千円全額を減損 損失として計上いたしました。

※4 ―――――

参照

関連したドキュメント

調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。また、為替一定ベースの調整後営業利益も追

欧州、 米国及び豪州では、 欧州のRGF Staffing France SAS、 RGF Staffing Germany GmbH、 RGF Staffing the Netherlands B.V.、 RGF Staffing UK Limited及びUnique

ソリューション事業は、法人向けの携帯電話の販売や端末・回線管理サービス等のソリューションサービスの提

当第1四半期連結累計期間における業績は、売上及び営業利益につきましては、期初の業績予想から大きな変

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

MT事業 3,074~3,674 4.8~25.2 503~913 32.3~140.0 HT事業 1,191~1,550 △2.4~27.1 158~351 △12.8~92.9 メタバース事業 33~154 639.9~- △421~△315 -.

 「医療機関経営支援事業」は、SEMサービス(SEOサービス及びリスティング広告(検索連動広告)運用代行サービ

 食品事業では、「収益認識に関する会計基準」等の適用に伴い、代理人として行われる取引について売上高を純